アート白アリセンター
所在地 君津市中野2−3−14
電話 0439-52-6474
定休日  
営業時間  
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行き先は
内容紹介ページ
です

アート白アリ
センター


鬼ノ胃情報局のコメントです

実際のサイズは良く知らないけど、大きな人間が基本的に一人でやってます。

名称からは、白蟻を飼育して一般に観せているんじゃないかと思わせそうだ。
もちろん、違います。”もちろん”には意味は無いです。要するに、違います、です。

彼は、知人Hの知人だったことで、知人H宅ではじめて出会った。お祭りに呼ばれて伺ったお酒の席であった。
声も大きいし、体もでかい。気さくな人柄ゆえ、引っ込み思案の僕(えへん!です)にも声をかけてきた。注がれるままに飲み、ご返杯を重ねているうちに、訳わかんなくなって酔っぱらいらしい事?をしていたのでしょう。僕の方が二つ三つ正月の餅を余計食っているだけの理由で、いばってしまった。注ぐ前に干せ、と。それから後は...。

個人への信頼なくしては成立しない商売だと思う店。だからこんなこと書いてみた訳です。

いい人です。このフレーズ書きたくて当サイトを運営しています。

親戚の大工に聞いてみたのだが、白アリの被害を蒙っている家は、想像以上に多いらしい。
台所、トイレ、風呂場といった水廻りの場所の床下が、もちろん一番多い。
しかし、玄関や押入れ下などでの被害も結構見うけられる、とのこと。

最近の新築物件は、造成の段階では、昔の様に湿りがちな土地に建てることは少ない。
ところが、建物の機密性が高く、冬季は暖房により、夏季は水道配管による夥しい結露が、床下に廻ってしまう例が多いようだ。

アートさんは、実際に床下にもぐって現状調査をしてくれてるから、大丈夫かどうか確認する為にも、一度調査をお願いしてみると良い。
調査は無料。
大男だけど、狭いところでも結構器用に入り込んでいく。
途中で身動き出来なくなってしまうなんてことは無いと思うが、調査中は時々声を掛けてやったほうが良い。

大分前になるのだが、最初に見せてもらったパンフに、蜂駆除という項目があった。
なるほど、これも商売か、と思った。

その後に続く、結びのコメントが気に入った。
それは、
その他不快害虫のことでしたら何でもご相談ください、
である。

言葉には興味があって、韻遊びや駄洒落で楽しんでいる私は、こういう言葉大好きなんです。

不快害虫。
*害虫というものは、不快なものであり、そういった害虫そのもの。
*あまたある害虫の内、不快な奴。
このどちらを名指ししているんだろうか?

私のところ辺りでは、屋根裏の主と称するモノがいる家が少なからずある。
これも相当不快なモノです。
虫じゃないけど、蛇や鼠の駆除はやってるかどうか、確認してみることにします。