活動記録
第40回例会の記録 日時 2003/10/31(金曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦9名 |
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今月もサバを採り上げる。
というのも、〆鯖嫌いの私としては、鯖に対して面目が立つ一品が出現したからである。
何、この店には、あるときにはある隠れたメニューである。
鯖の良いのが入ると、〆鯖を造りたくなる料理人が居て、〆鯖にして食うのが最高と考える客が居る。
であるから、火を入れないで鯖を食おうとすると〆鯖が出てくることになるのである。
細かいことを言えば、鯖を生食できない体質の人間も居る(そして、酢の苦手な人間も居る)。
しかし、そんな体質人間でもこの鯖刺身は大丈夫であると、かかる体質人間である可能性の高い私が保証する。
ところで、”生活〆サバ刺”という記載は、店主の書き物のママなのであるが、ちと説明が要る。
何と発音するか。
”なま ― いけじめ ― さばさし”だそうだ。
”せいかつ―しめさば―さし”では、決してないのであって、そして重要なことは、これでは何を表現しているのか全く理解不能になるのであるから、間違えることは無いとは思うが...
ともあれ、
炙られたカラスミの薄切り大根とのマッチングは何と言うものだろう。
”嗚呼”である。
骨の絡んだ河豚の肉にカブリツク幸せと五分である。
これに生鯖である。
こんな山彦会、辞められない。
次回も宜しく!。
第39回例会の記録 日時 2003/09/26(金曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦20名 |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
サバという魚はちゃんとサバの味がして嬉しい。
これでは、海彦の料理の誉め言葉にはなっていないが、そして、妙な書き方だが、最近の我が家の食卓に出てくる魚は、刺身において顕著なのだが、皆同じような味がしてしまうのである。
特に脂が乗っているとその傾向が強いのである。
本論に戻ると、焼き魚としてサバはもっと自分を主張すべきなのである。
値段が高いから高級なのでなく、同じ理由になるかもしれないが、希少だとか季節が極端に限定されるから中々口に入らないので高級なのではなくて、その味わいが高級だから高級な食い物なのである。
そんな意味で、本日の”真サバ塩焼き”は高級である。
出席者が多く、また若い会員の増大でこの会に参加していること自体が楽しくて、普段の飲み付きあい交友関係とは大分異なる雰囲気に浸ってしまっている自分に気付く。
店に居る自分の連れではない他のお客さんを含めた店の雰囲気が、お客にとってのその店の印象を決める。
食い物だけではないその雰囲気なるもので店を評価させ、その上、どうやら食い物の味の評価にも決定的な影響を及ぼしている気がする。
矢張り、客を選ぶべきなのだろう。
というか、たまたま入ったが店に合わない客は、余程鈍い奴で無い限り(こんな輩が多いのも事実だけれども)ここは自分の居場所ではないと悟り、出入を繰り返さないのだろう。逆も真なり。
そんな店になった。
一点だけ。
若いときほどではないが、個人的に濃い”酢”を好まないのでへシコ酢はちと困った。今少し軽く願いますよ。
私担当の久しぶりのレポートなので具体性に欠けるが、何となく書きたくなったことを綴りました。
次回も宜しく!。
第38回例会の記録 日時 2003/08/22(金木曜日)
18:30〜
会場 海彦
出席者 山彦14名
会長の”とにかくカンパイ”の挨拶で8月の山彦会開始。
今月のテーマ『ゆく夏 来る秋...』かな!?
刺身(・カンパチ・マグロ・地ダコ・ヤリイカ)
言うまでもなく超新鮮・ピチピチの刺身盛。
ヤリイカは透明で甘味があり、マグロトロはトロけました。
イカ塩辛
ワタで和えてある塩辛。ユズがきいていて素直にウマイ。
毛ガニ
まるで”ウニ”?と思うような鮮やかな色のミソがたーっぷり入った毛ガニは、身もたっぷり詰まっていました。今回もみんなを沈黙させる一品でした。
私は密かにミソと身を混ぜて食べ、大満足!!
ローストビーフ
魚職人の大将は、こんなモノも作ってしまいます!
肉の臭みがまったくなく、超レア状態。
かけてあるソースも、つけ合わせのジャガイモも申し分なかったです。
生若め平貝ショウガ酢
しっかりとした歯ごたえの生若めの酢のもの。
平貝が入っているとは豪華すぎません...!?
サンマキモ焼
サンマのキモじょう油を皮めに塗って焼く...という珍しいシロモノは、少しの苦みと香ばしさがなんともいえず、酒飲みたちの心をくすぐっていました。
松茸どびん蒸し
まだ8月。しかしもう秋先取り!鼻で香りをのどでおいしさをタンノウしました。
どびんのフタを開けると、ぶ厚く切られた松茸・・それも、なんと国産(栃木産)もの・・が入っており、更にみごとに骨切りされたハモまで。
なんともゼイタクな!
冷し中華
秋のメニューが登場しましたが、やはり締めはこの時期にぴったりの冷し中華。
那須の小麦粉で作った細麺がなんともいい感じ。
今月もおいしいモノをありがとうございます!
以上、料理記者歴数ヵ月(!?)のTでした。
第36回例会の記録 日時 2003/06/26(木曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦12名 |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
海彦の定番の品を書いた品書きにも、随分と和食の範疇から”はみ出した”モノが並んでいる。
今回出してもらった品々は、我々山彦のために特に面白い並びにしてくれた。
実際、海彦のホワイトソースは美味いのである。
私の個人的な嗜好にぴったりなのでそれを言うと、楽しい答えが返ってきた。
”小学校の家庭科で習った作り方がベースなのである”とのことである。
多分、女の先生であり、きっと彼を誉めてくれたのであろう。
教育の本質を垣間見ると同時に、様々なことを学ぶことは斯くも大事なのであるとの認識を改めて確認。
数十年を経て、私を喜ばせてくれることになるホワイトソースのルーツは小学校の教育指導書にありなのである。
もちろん、季節感も充分に醸し出してくれていた。
鱧しかりだ。
なのだけれども、余分なことをまたまた記すと、”鱧”は京都で食うものと考えている。
季節感と臨場感(本来の意味から少し外れているような気もする)とが、この魚の料理には付き纏うという個人的に思い入れのある素材なのである。
で、今回の料理評を一点豪華主義にて記載する。
”生とり貝”である。
初めての経験。生で食うということを考えてみたこともなかった。
”あさり”を生食しないのを当たり前(別の理由なのであろうが)と考えていて、”とり貝”も生食しないで平気でいるようでは、”食”に関して鈍感の烙印を押されても仕方ない。
シャキシャキとしか書けないのである。少なくとも麺の”シコシコ”とも表記されるシャキシャキ感とは異なる。
美しくはないが敢えて言えば、髭を剃るときの”ジョリジョリ”を口の中に当て嵌めてみると似ている気がする。
レタス(実は、茹でたり焼いたりした方が好みであり、生では面白くない野菜だと考えている)を噛んだとき、あるいは、薄切りのミョウガを、それも採取して30分以内の茎の部分を細く切った奴の食感である。
もう一つ例を挙げれば、採れたて(これは2時間くらいは大丈夫)の胡瓜の1mm以下に薄切りして、これを5枚一緒に口に放り込んで口腔内の肉には触れずに歯の食感だけを取り出した感覚なのである。
要するに、シャキシャキとシャリシャリとの間である。
湯引きしてみれば嵩が増すのだろうが、そして、とり貝のあの独特の甘味も出てくるのだろうが、それらを一切無視した上でこの”生とり貝”は楽しめる。
普段の日に、”生とり貝をくれ”と、そっと注文したお客に差し出されるかどうかは知らない。私は試してみる積りであるが...
写真では良く解からないで恐縮するが、火を入れてないのでボリューム感がない。
”ミテクレ”を如何解消するか、楽しみ楽しみ。
次回も宜しく!。
第35回例会の記録
日時 2003/05/29(木曜日)
18:30〜
会場 海彦
今回の活動記録は、2度目のピンチヒッターのTです。
会長・事務局長共に欠席のため、最年長S氏の挨拶で、最近にしては珍しく4人での寂しい会の始まりとなりました。「とにかくカンパイ」
(最終的には10人揃って、にぎやかになりました。よかった。)
大将いわく、「本日のテーマは、”旬の素材・地域限定”」
| 『さしみ』 |
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*かんぱち *いさき *トリ貝 *富山の白えび
さしみ盛りはいうまでもなく絶品ですが、今回の主役は何といっても白えびでしょう。”富山湾の宝石”といわれているだけあって、キラキラ光っていましたよ。カラつきなので、ちょっと油断すると口の中に刺さりそうでしたが、イライラしている人にはカルシウムが取れてちょうどいい!? カラの中には、上品な甘さでとろけるような身が詰まっていました。 |
| 『そら豆豆腐』 |
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席についた時にはもう出されており、小鉢の中のモスグリーンのモノは何?と思っていたら、それはなんと”そら豆豆腐”というではありませんか! 2層になっていて、上層は粗めにつぶしてある状態で豆が感じられ、下層はきれいな薄緑色でなめらかなのどごし。2層にしてそれぞれ感触を変えるなんて、大将にくいっ!! |
| 『鮎の塩焼』 |
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いうまでもなく臭みのまったくない鮎。塩加減もちょうどよく、思わず、からになっていたおちょこに日本酒を注いでから、また鮎を堪能。さすが最年長のS氏、きれいに骨だけしか残っておらず、おみごとな食べ方でした。奈良出身の初参加のKクン「吉野川の鮎を思い出した...」 |
『白えびの
かき揚げ』 |
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本日2度目の”宝石”の登場。生とはまた違った味わいで、さくっとした揚げ方が絶妙。かき揚げなのに重くない! |
『鯵の
さんが焼』 |
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あわびのカラに入って豪華。鯵の身がけっこう感じられ、味噌の合わせ具合もやはり日本酒に合うようにしてあるのでしょうか!? |
『牛・豚の
しゃぶしゃぶ |
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牛は”上総和牛”、豚は”宮崎の黒豚”。牛は柔らかくてあっさりしていて、豚はさっぱりしているけれど味がある...2種類のおいしい肉のぜいたくなしゃぶしゃぶでした。 |
| 『味噌らーめん』 |
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しゃぶしゃぶのだしで作った味噌らーめんは、濃厚だけど、いろいろな旨味が出ていて深い味。太い麺とスープがよくからんでとてもおいしかった。 |
6月から日本酒のメニューが変わるそうで、今回は試飲を兼ねていろいろな種類のお酒が出てきました。そこいらのお店で利き酒大会をしても、こんなにたくさんの種類は飲めないでしょう。今回の参加者はホントにラッキー!!ということで飲んだお酒は....
御〇〇、五〇〇〇、司〇〇、雪〇〇、岩〇、三〇〇〇〇、菊〇〇、銀〇、鴎〇〇〇..と、なんと9種類。これらのお酒が気になる方は、ぜひお店で味わってみてください。
次回も宜しく!。
第34回例会の記録
日時 2003/04/25(金曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦17名( |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
不肖牧野は長い旅に出ておりまして、この項UPが非常に遅れましたことを、深く深〜くお詫び申し上げます。
うわー、メインディッシュの写真が最悪である。
この文章の制作意欲が減退するのをvividに感じることができる。
今回も皆様方に置かれましては、牧野の間に合わせ仕事になりそうな予感がすること請け合いである、えへん。
参加者が多いと、内気な私は黙り込んで黙々と料理を消化していくのである。好ましい。
大勢で楽しく酒を飲むことこそが、山彦倶楽部の面目次第なのである。
アイツの隣じゃ面白くないとか、同じ鍋に箸を入れたくないとかの不平不満が噴出することも無く、いわば赤の他人が席をおなじゅうして談笑するなんざ、ありそうで中々無いことなのである。もっとも、最近では新規参加者を含め”赤の”他人という感覚さえ浮かんでこないのだから楽しいのである。
先に記したように、ステーキの写真は最悪なのである。
はっきり申し上げて、この味ときたら海彦で頂いた肉の中で最高の一皿の内の一つであったのに、である。
有り難いことに、世の中には便利な言葉を残してくださった先人がいらっしゃるのである。
筆舌および写真に尽くし難いというのは、このような場合に用いるのであろう。
とは書いたが、「牛肉アスパラガス巻き」は中々の写真だと思うし、味も誠に宜しいのだから面白い(こう言い切って笑うべきなのである)。
「カサゴ揚げ」にしても、非常に満足なのであって、つまり、今日の料理は堪能させてもらったのである。
難を言えば、「海彦手打ち饂飩(冷)」は、私の好みとは異なるのであって、つまり、コシがあるのである。−−−蕎麦はこのコシが重要なのだが、饂飩のコシを評価しないのが私の流儀であるからであって、私の好みを除外して評価すればこの饂飩そのものの出来は良の中位には位置すると思う。ちと僭越な発言ではあるがお許しを乞う。
次回も宜しく!。
第33回例会の記録
日時 2002/03/20(木曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦12名( |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
最初に書いておくことにするが、Mさんちが夫婦で出席。何ヶ月かぶりなのであった。
そして、何故かは知らねど海彦ノリにノッテイタ。
良いとか悪いとかの話デハナイのである。
Mさんによる乾杯の音頭執りで開会。
何処かで始まった戦争の報道は、少なからず全員の意識の中にあって、それを踏まえての開会である。(?)
平和な世界で美味いモノを気持ち良い人々とともに食す喜びを忘れてはならないのである。
”海彦さん、これからも宜しく。”
「ホタルイカ・菜花酢味噌和え」
今年は、日本近海は海が荒れる日が多かったと聞く。
そして、気温の推移が例年と違い、従って魚介類の美味さのシーズンがオカシカッタラシイ。
梅・菜の花・筍・桜といった、まあ山のモノにしても例年とは季節感に少しばかり違和感がありそうである。
冬のものと異なり、特に春を感じる季節のモノは、それぞれ一つひとつの期間が短いので、料理人は苦労するのだろう。
”季節を感じる”なんてのは、最近では大変な贅沢なのである。
ついでながら、イカは一杯二杯あるいは一本二本と数えるのが一般的なようだが、流石にホタルイカは一匹二匹が適当な様子であるが如何。
「甘エビ・カンパチ・カツオ」
残念ながら、私にはカツオを生で食す習慣が無いのである。
で、季節を感じるカツオを取るか、美味さのカツオを取るかという判断をする必要は無いのである。
将来カツオづくし膳なんぞを供されると困るので記載しておく次第。
甘エビ・カンパチ、文句無い。
「あこう鯛鍋」
あこう鯛の味の特徴を如何に表現するか。
他の魚との明確な違いの書き方を誰か教えて欲しいのである。
ある部分を掴んでいるのだけれども、文章力が拙いのとは別の次元で表現できない。
「焼きハマ雲丹」
残念ながら、趣向ほど驚きを以って受け入れるという一品ではない。
別々に食した方が宜しいという意味である。不遜ではあるが一言なのである。
「子羊ソティ」
骨付き部分の肉は何故こうもウマイノダロウカ。
これだけ書くと海彦のとうちゃんに怒られてしまうだろうが、実際、微生物が分解した後のように骨だけに近い状態までむしゃぶり尽くすことになるのだ。
盛り付けられた状態のこの料理は、見た目も非常に美しい。
これを、食い尽くした後、片付けに及ぶ段階で美しく見せるのは客の技である。
残念ながら、私の食後の皿を写真で紹介するには、私の技が未熟すぎる。
皿だけなら洗う必要が無いように見えるくらい何も残っていなかったことだけを報告しておく。
次回も宜しく!。
第32回例会の記録
日時 2002/03/27(木曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦20名( |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
先月は所謂やぼな用事で出席できず、T嬢に書いてもらった。
この際彼女に任せちゃおうと目論んでいると、今回は不参加とのこと、皆様におかれましても残念でしょう。
とは言え、今回の参加者は、最高数を記録した20名なのである。
このことが、私にとって少しばかり問題を抱えさせられたのであるが、それは敢えて割愛するが、今回の料理、実はもう一品あったのである。
私の判断で掲載を控えるのであるが、海彦店主の献立組み立てが奇妙に思われるといけないので、一応指摘しておくことにする。
恒例とおり、会長ゆうちゃんによる乾杯の音頭執りで開会。
”海彦さん、これからも宜しく。”
「ぬた」なんぞ、何処が旨いのだと半年前まで本気で思っていた。
簡単に言えば酢の物が苦手だったのである。
酢はマヨネーズと寿司屋の酢飯とで充分摂取するから、他の食物で食べ様などとは考えなかったのである。
全て喫煙の為せるワザであった。
ま、今でも”酢”そのものがマガイモノデアルトちょっと遠慮させてもらうが...
「あわび」も最近あまり食べられない生活をしているが、特別な感想を持てない。
ところが「へシコいわし」旨いじゃないのさ。
今まで味わった私の知る「へシコ」より可也大ぶりなのだが、味が深かった。
指摘される前に書くが、歳をとったのか、こういうものを有り難がるようになってきているのである。
もしかすると、酢の物を好むようになったのも同じ理由かしらん...
で、今回は何と言っても「シシャモ」なのである。
海彦曰く”本物のシシャモです”。
シシャモを供するのに”本物のシシャモ”と喋らなければならないのが、落ちぶれたとはいえ経済大国日本の、そう私たちの国の現状なのである。
そんな情けなさに涙はしないが、しかし、私の知っているシシャモと違うシシャモを口にしたら、旨さとは別に腹が立ったのである。
最近、情緒不安定でどうも素直な文章が書けない。
本当は、料理全てについて書くべきなのだが、表現力不足もあって、書いても纏まらないので掲載を控えるのである。
美味いものは美味いって書けばいいんじゃないかってのが本心なのであります。
こう書いたからには、今回はコレニテなのである。
次回も宜しく!。
第31回例会の記録
日時 2003/01/24(金曜日)
18:30〜
会場 海彦
| 出席者 山彦11名( |
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こんな人たちがいる。
そして、こんな事をしているのである |
今回は、活動記録を書いている事務局長が欠席ということで、僭越ながらわたくしTがコメントさせていただきます!!
2003年最初の山彦会。今年もおいしいモノを食べられるという嬉しさと重大な任務!?(活動記録のコメント)を任されたという緊張の中、一番の年長者であるS氏の乾杯の音頭執りで開会。
事務局長のように、料理に関するウンチクは語れないので単なる感想になってしまいますが...
前菜2品
「ほやの塩辛」いわゆる珍味月並みだけど、いかにも日本酒に合いそうな!口に入れると磯っぽいが、かんでいると甘味が...!?くせがあるのでダメな人はダメでしょう。------ハタチのJくんは苦手なようです。若造には”10年早い(!?)味------
「明太子」今までに食べたことがないような感触の明太子。とってもまったりした上品な味。------実は大将に、明太子をリクエストしようと思っていたので大感激!!------
刺身
「スズキ・生にしん・平貝」スズキは甘味があるし、にしんは脂が乗ってるし、平貝もうまいっ。いつもの通り海彦のさしみは最高。
------珍しいにしんのさしみ、会長はみごとに当てましたヨ。さすがっ!!------
「ずわいガ二」
でかい!身がしっかり詰まっていて、ミソもたっぷり。今回もカニの前ではみんな無口... ------私の隣に座った3女のMちゃんは甲羅(ミソたっぷり入り)に熱燗を入れた甲羅酒をひとり占めしながら「今日来られてよかった〜」としみじみ言ってました。
「あんこう鍋」
あんきもを溶かした濃厚な味噌味のつゆが、身体と心を芯から暖めてくれましたよ。やはり冬は鍋って言わせる鍋ですねえ。
締めのぞうすいは、ごはんに味が染みてこってり味。うどんを入れてもゼッタイおいしい」と思う。(自信あり!)
「スズキのムニエル白ワインクリームソース」
白ワインの入ったクリームソースは、けっこうワインがきいていて大人の味....皮をパリッと焼いたスズキとクリームソースがよく合って「大将、またまた驚かせてくれるわね」っていう感じでしょうか。
「ホッキ貝のバター焼き」
とても肉厚でプリプリ。バターの塩加減と旨味がちょうどいい。添えてある自然じょのソテーがにくいっ!!(以上3女Mちゃんのコメントです。)
わざわざ言うこともないですが、今回も飛び交ってましたよ。熱々のひれ酒が。(ひたすらビール派も少数あり。)
宴もたけなわのころ、今回は不参加のKちょーとMちゃんが登場。
実は8日後(2月1日)に結婚式を地元(長崎)で挙げるのでその報告に...
お二人さん、おめでとう。
いつもの事務局長の暖かくもキビしいコメントと違い、たいへん甘口のコメントとなりましたが、たまにはいいでしょ!!
今年も山彦会は安泰ね、と思いつつ 初の任務はこれで終了します。
事務局長、来月はゼッタイ参加してくださいね〜。
あっ、ちなみに今回のカメラマンは会長です。
最後に...Sくん、カラのお銚子持って、大将に注ぎに行っちゃダメだよ!!
らしいけど。
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